2015年05月08日

101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズで、浅野温子さんが、一生懸命愛してくれる人に、精一杯答えていく愛の形に気付かなかったという言葉を言っていました。

昔は「なんのこっちゃ」と思っていましたが、大人になってからこの言葉を聞いてみると、「ああ~」ってシミシミ感じる部分があります。

自分の方がドキドキしないと、満足できない人っていうのはいますが、やっぱりそれではだめなんですよね・・・。

結婚するんだったら、育児をしている時でも、愛情を注いでくれる旦那さんがいると、本当に精神的に落ち着くな~って思いました。

育児で余裕がない時でも、やっぱり旦那さんの愛情を感じられると、女性は幸せになれると思います。

自分がおいかけてばかりだと、やっぱり結婚してからが苦しいかなって思いました。



Posted by さやちん at 14:31